February 7, 2001
SSH コミュニケーションズ™セキュリティがSSH Secure Shell 2.4を発表, 日本語版同時リリース
ユーザー グラフィカル インターフェースを完全に日本語化
インターネット セキュリティ技術における、世界的なリーディング™デベロッパー、SSH コミュニケーションズ™セキュリティは、SSH Secure Shell の最新バージョン、SSH Secure Shell 2.4、並びにユーザー グラフィカル インターフェースを完全に日本語化した日本語版を、本日付で発表致します。 SSH Secure Shell は、インターネットからパスワードを盗むという最もよくあるハッカーの手口から、インターネット ユーザーやサーバを保護するための、代表的な暗号化技術です。RSA SecurID、Kerberos 5、PAM (Pluggable Authentication Modules)など、業界で最も広く使用されている認証ツールをサポートするSSH Secure Shell 2.4は、端末接続とインターネット上のファイル転送を暗号化することで、IPベースにおけるクライアント™サーバ双方のアプリケーションに対して、透過的で強力な認証を提供します。
SSHの設立者であり、会長兼最高技術責任者であるタトゥ™ウロネンは次のように述べています。「RSA SecurID、Kerberos 5、PAMの統合によって、SSH Secure Shell 2.4は、より高いセキュリティをユーザーに提供できるでしょう。SSH Secure Shell 2.4は、侵入者に対してあらゆるログインを保護するための、更に高い柔軟性と使いやすさを備えています。」
SSH Secure Shell 2.4には、エンドユーザーに使いやすさと機能性を提供するために設計された、いくつかの最新機能が付加されています。
- RSA SecurID UnixやWindowsのプラットフォームで使用可能。この機能はハードウェアのトークン信号(優先権信号)を含む広範囲な認証オプションを提供します。
- Kerberos 5 MITによって開発されたこのネットワーク認証プロトコルは、Unixプラットフォームのクライアントまたはサーバシステムに強力な認証を提供します。
- PAM (Pluggable Authentication Modules) PAMは、LinuxやSolarisプラットフォームでの、1回のサインオンによる認証サービスのデファクト スタンダードです。システム管理者に対して、柔軟なセキュリティ方針管理の保持を可能にする機能です。
- SSH2、SFTP2、SCP2、SSH-KEYGEN2 コマンド ライン ツール これらのツールは、高速なノン グラフィカル インターフェースを使用してSSH Secure Shell システムの管理を助けます。
- 構成可能な接続プロファイル このシステムは、Windowsクライアント ユーザーが、使用した接続を使いやすい「ブックマーク」として保存したり、個々の設定を構成したりすることを可能にします。
- 構成可能なWindowsクライアント メニューとツールバー ユーザーは、ツールバーやメニューを、新しい位置にドラッグ&ドロップすることで「再設計」することができます。
- 旧バージョンとの互換性 SSH Secure Shell 2.4は、旧バージョン製品のコンフィギュレーションを現在のプロファイルにインポートすることにより、過去のSSH Secure Shell 製品との高い互換性を提供しています。また、ポート転送や公開鍵認証のためのSSH1プロトコル サポートや、ターミナル エミュレーションのためのVTテストとの互換性も提供します。
SSH Secure Shell について
1995年 にタトゥ™ウロネンによって開発されたSSH Secure Shell(SSH, SSH1 あるいは SSH2とも呼ぶ)は、インターネットを介して他のコンピュータにログインするためのプログラムです。SSH Secure Shell は、パスワードやその他のデータを暗号化することによって、インターネット通信をセキュアなものにしています。SSH Secure Shell によって、危険の多いネットワーク上で強力な認証と安全な通信が透過的に提供されます。また、使いやすさや、強力なセキュリティ、そして柔軟性もSSH Secure Shell 技術の特長です。SSH Secure Shell は現在、リモート ログインのデファクト スタンダードとして80カ国以上で4百万人以上のユーザーに利用されており、インターネットからアクセスする際に他の形式をとることを禁じる企業™組織も数多く増えています。また、SSH Secure Shell は、端末接続、ファイル転送、電子メールのアクセス、グラフィカルX11 (X ウィンドウシステム)アプリケーション、そしてTCP/IP接続を保護します。SSH Secure Shell の主な用途には、Unixコンピュータ、システム管理、Webサイトの管理、社員やビジネスパートナーによるインターネットからの企業リソースへのリモートアクセスなどがあります。SSH Secure Shell は、大手通信供給会社(例:MCI)、政府機関(例:NASA)、大学(例:Harvard)、ネットワーク開発会社(例:Cisco)のほか、多くの企業に採用されています。
SSH Secure Shell 2.4製品の価格と発売について
クライアント向けSSH Secure Shell Workstation 定価格 : 13,900円Windowsサーバ向けSSH Secure Shell Server 定価格 : 89,900円
Unixサーバ向けSSH Secure Shell Server 定価格 : 69,900円
正確な価格は、お客様の保有台数によって異なります。詳細は、SSH社営業担当者までお問い合わせ下さい。
SSH Secure Shell 2.4 全製品に関して、受注と販売を開始しています。日本語版クライアント向けSSH Secure Shell Workstationは、3月下旬より出荷可能です。
ご注文™お問い合わせ先: SSH コミュニケーションズ™セキュリティ株式会社 営業担当 TEL: 03-3459-6830、Email: sales-jp@ssh.com
SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社について
SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社は、エンタープライズ セキュリティ ソリューションとエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ分野における世界有数の開発会社です。SSH Tectia ソリューションは、大企業、金融機関および政府関係機関などの最も要求の厳しい環境に適しています。SSH Tectia により、内外のセキュリティ リスクに対して、システム管理、ファイル転送、アプリケーション接続などを効率的に保護することが可能です。Secure Shell プロトコルやその他のネットワーク セキュリティ技術の開発会社としてSSH社はこの10年、大企業向けにエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ ソリューションを開発してきました。現在、Fortune 500社の100社以上が、SSH社の セキュリティ ソリューションを使用しています。SSH社は、ヘルシンキ証券取引所に上場しています。詳細は、www.ssh.com/jp/ をご覧ください。日本支社であるSSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社は、東京都港区にオフィスを置いています。
