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ニュース

2002年 10月 7日

SSH社、SSH Certifier PKI 製品シリーズの新バージョンを発表

OPSEC 認定および新機能の追加により、最新のPKI 管理ツールを提供

インターネット セキュリティ技術のデベロッパー、SSH コミュニケーションズ™セキュリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:J.B. デュメルク、以下SSH社)は、PKI(公開鍵インフラストラクチャ)ソフトウェア製品の新バージョンである SSH Certifier 2.1 および SSH Token Master 2.0 を発表しました。これらの製品に加え SSH Accession を含む SSH Certifier PKI 製品シリーズは、最新のPKI 構築のための完全な証明書ライフ サイクルおよびトークン管理システムを提供します。

SSH社フィンランド本社のCTO(最高技術責任者)であるタトゥ™ウロネンは次のように述べています。「新バージョン 2.1 のリリースによって、SSH Certifier は SSH社の PKI ソリューションの中核製品しての地位をさらに高めることができるものと確信しています。SSH Certifier は、証明書発行(CA)、ユーザー登録(RA)、失効、ディレクトリ パブリッシングなどのバックエンド PKI サービスのための堅固なプラットフォームを提供します。企業ユーザーおよびサービス プロバイダは、SSH Certifier を土台にバーチャル プライベート ネットワーク (VPN) やセキュアな電子メールシステムおよび電子商取引システムなどの信頼性の高いサービスを構築することができます。」

複数の新機能が実装された SSH Certifier 2.1 は、チェック™ポイント™ソフトウェア™テクノロジーズ™リミテッド (Check Point Software Technologies Ltd) から OPSEC 認定を受けました。この認定は、SSH Certifier がチェック™ポイント社の VPN-1/FireWall-1 Next Generation ソフトウェアとシームレスに統合され、大規模なマルチベンダ VPN 向けに集中化された認証用鍵管理ソリューションを提供できることを立証するものです。

Certifier エンジンおよびフロントエンド Certifier サーバの2つの主要コンポーネントから構成される SSH Certifier 2.1 は、すでにサポートされていた Linux、Sun Solaris、および Microsoft Windows プラットフォームに加えて HP Secure OS Software for Linux 2.0 および HP-UX にもインストールできるようになりました。また、Microsoft Active Directory パブリッシング、制限付きの証明書拡張と共に、標準の CMPv2 メッセージ経由でオンラインでの鍵のバックアップ、失効およびリカバリもサポートしています。

内部で PKI サービスを処理する大規模な企業や組織に対しては、SSH Certifier 2.1 は、より高速な展開と初期操作を可能にする新しい認証ポリシー モジュールを提供します。また、大規模な複数 CA 分散環境では、顧客の印象を強めるようにカスタマイズした Web 登録ページを作成できるようになります。オプションの第三社製ハードウェア セキュリティ モジュール (HSM) に対しては、SSH Certifier 2.1 は、Cryptoki とも呼ばれる PKCS#11 プログラミング インターフェイスをサポートするようになりました。

本日、SSH社 が発表したもう 1 つの製品は SSH Token Master 2.0 です。これは、次世代のトークン パーソナライズ ソリューションです。SSH Token Master 2.0 を使用すると、小規模な部門での配備でも大企業でも、スマート カードや USB トークン内に電子 PKI コンテンツを作成することができます。

スマート カードなどの携帯可能なセキュリティ トークンを企業内に配備するときは、ユーザーを識別する電子トークン コンテンツをユーザー登録時に作成しなければなりません。そのため、トークンを電子的にパーソナライズして証明書を登録する機能は、エンド ユーザー組織内部で配布される必要があります。Microsoft Windows ベースの製品として、SSH Token Master 2.0 にはスマート カードのパーソナライズ機能、および関連する PKI 機能を企業環境に実装するための軽快で使いやすいユーザー インターフェイスが備わっています。

SSH Token Master 2.0 の新機能および強化機能は以下のとおりです。

  • パーソナライズ済みのトークンの簡単な更新処理
  • PKCS#11 プログラミング インターフェイスを使ったトークンのパーソナライズ (Aladdin eToken、Rainbow iKey、Gemplus GPK、Schlumberger Cryptoflex トークンなど)
  • オンラインでの鍵バックアップおよびリカバリ機能
  • セキュリティを強化するための独立した初期化 (鍵の作成) とパーソナライズ (証明書) の処理
  • 秘密鍵ごとの複数の証明書のサポート
「集中的に鍵をバックアップすると同時にトークンを配備でき、必要に応じてトークンをパーソナライズできる企業レベルのツールは、市場にはほんの少数しか存在しません。SSH Token Master 2.0 は、これら 2 つの機能をユーザー フレンドリで費用効果の高い方法で実現しています。」とタトゥ™ウロネンは述べています。

価格と入手方法について

詳細やライセンス契約内容については下記までお問合わせ下さい。
SSH社営業部 TEL:03-3459-6830
E-Mail:sales-jp@ssh.com


SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社について

SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社は、エンタープライズ セキュリティ ソリューションとエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ分野における世界有数の開発会社です。SSH Tectia ソリューションは、大企業、金融機関および政府関係機関などの最も要求の厳しい環境に適しています。SSH Tectia により、内外のセキュリティ リスクに対して、システム管理、ファイル転送、アプリケーション接続などを効率的に保護することが可能です。Secure Shell プロトコルやその他のネットワーク セキュリティ技術の開発会社としてSSH社はこの10年、大企業向けにエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ ソリューションを開発してきました。現在、Fortune 500社の100社以上が、SSH社の セキュリティ ソリューションを使用しています。SSH社は、ヘルシンキ証券取引所に上場しています。詳細は、www.ssh.com/jp/ をご覧ください。

日本支社であるSSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社は、東京都港区にオフィスを置いています。

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