2002年 5月 7日
SSH社、VPN市場における方針を転換
VPNハードウェア製品 の開発™販売を中止し、ソフトウェア分野に資源を集中
SSH コミュニケーションズ™セキュリティ(以下SSH社)は、2002年4月24日に、VPNハードウェアの開発及び販売を中止し、ソフトウェア ベースのデータ セキュリティ及び管理製品という最も得意とする分野に集中することを決定しました。SSH社の開発したVPN ハードウェア製品は、販売開始後、予定していたスケジュール内でデータセキュリティ及びIT市場において充分な地歩を固めることができませんでした。従って、SSH社としては、製品開発や企画™販売などの資源の焦点を絞る必要があるという判断に基いて、今回の方針転換を決定しました。
現在は、VPN ハードウェア技術のライセンス供与先を検討しています。
今後は、ソフトウェア ベースのデータ セキュリティ ソリューション開発に全力投球します。SSH Sentinel 及び SSH Certifier 製品シリーズは、利用者から高く評価されているため、引き続き開発™販売を行います。また、VPN 市場に対しては、SSH IPSEC Express ツールキット及び SSH Secure Shell ソフトウェア製品を継続して販売していきます。
SSH社は、今回の方針転換を機に、開発に必要とされる資源などを集中してソフトウェア ベースのデータセキュリティ関連に投入し、これからも利用者のニーズに合わせた最適な製品を販売していきます。
SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社について
SSH コミュニケーションズ・セキュリティ社は、エンタープライズ セキュリティ ソリューションとエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ分野における世界有数の開発会社です。SSH Tectia ソリューションは、大企業、金融機関および政府関係機関などの最も要求の厳しい環境に適しています。SSH Tectia により、内外のセキュリティ リスクに対して、システム管理、ファイル転送、アプリケーション接続などを効率的に保護することが可能です。Secure Shell プロトコルやその他のネットワーク セキュリティ技術の開発会社としてSSH社はこの10年、大企業向けにエンドツーエンドのコミュニケーション セキュリティ ソリューションを開発してきました。現在、Fortune 500社の100社以上が、SSH社の セキュリティ ソリューションを使用しています。SSH社は、ヘルシンキ証券取引所に上場しています。詳細は、www.ssh.com/jp/ をご覧ください。日本支社であるSSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社は、東京都港区にオフィスを置いています。
