2003年 10月 16日
SSH社、米国セーフネット社に OEM 部門を売却
インターネット セキュリティ技術のデベロッパー、SSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:J.B. デュメルク、以下SSH社)の親会社であるSSH Communications Security Corp(本社:フィンランド、ヘルシンキ証券取引所上場、証券コード:SSH1V)は、同社のOEM 製品グループ及び VPN ハードウェア部門を米国SafeNet, Inc.(本社:ボルチモア、ナスダック上場、証券コード: SFNT、以下セーフネット社)に売却すると発表しました。
OEM部門の売却価格は約1,400万ドルです。この売却に関する諸手続きは、本年11月中旬には完了する予定です。OEM部門の売却に伴い、この事業に関わるフィンランド本社、米国及び日本支社の開発、営業、技術サポートの社員約25人が、セーフネット社に移籍します。
売却手続き終了後、ツールキット製品群とVPN クライアント製品の販売ならびにサポート業務は、セーフネット社が引き継ぎ、SSH社から移籍した社員が担当する予定です。
OEM 製品グループの構成は、IPSec などのツールキット製品群及び SSH SentinelTM VPN クライアント製品よりなります。ツールキット製品群は、ハードウェアやソフトウェア メーカーが自社の製品にセキュリティ機能を実装することを可能にします。また、SSH Sentinel VPN クライアント製品は、安全なリモート アクセスによる接続を可能にし、VPN (バーチャル プライベート ネットワーク)機器メーカーなどにOEM提供をしています。このようなSSH社の OEM 製品により、顧客企業は開発コストや期間を大幅に削減できます。
SSH社は、コアビジネスである大企業・金融機関・政府団体向けのエンタープライズ セキュリティに注力します。リソースを集約することにより顧客ニーズに対応します。今後は、大企業・金融機関・政府団体向けのマネジド セキュリティ ミドルウェアのプロバイダーとしてのポジション強化を目指します。
なお、SSH社の日本オフィスは、今後もOEM製品以外のSSH Secure Shell及びPKI関連製品の販売・サポートを行っていきます。
SSH社の製品群は次のとおりです。リモートアクセス用 VPN クライアントであるSSH SentinelTMと、これまで数々の賞に輝いたSSH Secure Shell 製品シリーズは、安全なリモートアクセスとデータ転送を可能にします。SSH CertifierTM 製品シリーズは、電子証明書及びトークンを使用した強力な認証を実現する認証局を提供します。また、SSH IPSEC ExpressTM や SSH QuickSecTM は、製品に厳密な暗号化セキュリティを必要とするネットワーク機器ベンダ及びシステム インテグレータ向けに設計されたIPSec(インターネット プロトコル セキュリティ)の最新ツールキットです。
SSH社は、ヘルシンキ証券取引所(証券コードHEX:SSH1V)に上場しています。製品の詳細は、www.ssh.com または www.ssh.com/jp/ にアクセスしてご覧ください。
日本法人のSSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社(社長兼最高経営責任者(CEO):J.B.デュメルク)は2000年4月、東京都港区に設立されました。
OEM部門の売却価格は約1,400万ドルです。この売却に関する諸手続きは、本年11月中旬には完了する予定です。OEM部門の売却に伴い、この事業に関わるフィンランド本社、米国及び日本支社の開発、営業、技術サポートの社員約25人が、セーフネット社に移籍します。
売却手続き終了後、ツールキット製品群とVPN クライアント製品の販売ならびにサポート業務は、セーフネット社が引き継ぎ、SSH社から移籍した社員が担当する予定です。
OEM 製品グループの構成は、IPSec などのツールキット製品群及び SSH SentinelTM VPN クライアント製品よりなります。ツールキット製品群は、ハードウェアやソフトウェア メーカーが自社の製品にセキュリティ機能を実装することを可能にします。また、SSH Sentinel VPN クライアント製品は、安全なリモート アクセスによる接続を可能にし、VPN (バーチャル プライベート ネットワーク)機器メーカーなどにOEM提供をしています。このようなSSH社の OEM 製品により、顧客企業は開発コストや期間を大幅に削減できます。
SSH社は、コアビジネスである大企業・金融機関・政府団体向けのエンタープライズ セキュリティに注力します。リソースを集約することにより顧客ニーズに対応します。今後は、大企業・金融機関・政府団体向けのマネジド セキュリティ ミドルウェアのプロバイダーとしてのポジション強化を目指します。
なお、SSH社の日本オフィスは、今後もOEM製品以外のSSH Secure Shell及びPKI関連製品の販売・サポートを行っていきます。
- 当資料は、10月14日にフィンランドで発表されたニュースリリースの抄訳です。英語の完全版は、http://www.ssh.com/company/newsroom/article/484/ をご覧ください。
- セーフネット社については、http://www.safenet-inc.com をご覧ください。
SSH コミュニケーションズ・セキュリティについて
SSH コミュニケーションズ・セキュリティ(SSH Communications Security)は、1995年フィンランドで設立された、ネットワーク セキュリティ製品及びソリューション分野におけるリーディング カンパニーです。世界の企業・金融機関・政府関連団体などに幅広い暗号化と認証技術の製品群を提供しています。SSH社の製品群は次のとおりです。リモートアクセス用 VPN クライアントであるSSH SentinelTMと、これまで数々の賞に輝いたSSH Secure Shell 製品シリーズは、安全なリモートアクセスとデータ転送を可能にします。SSH CertifierTM 製品シリーズは、電子証明書及びトークンを使用した強力な認証を実現する認証局を提供します。また、SSH IPSEC ExpressTM や SSH QuickSecTM は、製品に厳密な暗号化セキュリティを必要とするネットワーク機器ベンダ及びシステム インテグレータ向けに設計されたIPSec(インターネット プロトコル セキュリティ)の最新ツールキットです。
SSH社は、ヘルシンキ証券取引所(証券コードHEX:SSH1V)に上場しています。製品の詳細は、www.ssh.com または www.ssh.com/jp/ にアクセスしてご覧ください。
日本法人のSSH コミュニケーションズ・セキュリティ株式会社(社長兼最高経営責任者(CEO):J.B.デュメルク)は2000年4月、東京都港区に設立されました。
© 2003 SSH Communications Security Corp. All rights reserved. ssh ® は、アメリカ合衆国及びその他の地域において、SSH Communications Security Corp の登録商標です。また、本文中に記載されている製品名は各社もしくは各団体の商標あるいは登録商標です。
