主な機能と特長

SSH Tectia Connector と Tunneling Expansion Pack for SSH Tectia Server 製品には以下の主な機能や特長があります。

最新バージョンのより詳細な新機能などのリストは、SSH Tectia ConnectorSSH Tectia Server のリリースノート(本社サイト)をご覧ください。

 

主な機能と特長

透過的なアプリケーション トンネリング SSH Tectia Connector を使用すると、トンネリングされるアプリケーションを修正することなく、透過的なアプリケーション トンネリングが可能になります。アプリケーション クライアントのネットワーク設定をローカル ホストのアドレスで書き直す必要がないため、Secure Shell トンネリングを広範囲に採用できます。アプリケーション クライアントが接続を開始すると、SSH Tectia Connector が接続を透過的に捕捉し、ポリシー ルールに従って、セキュアなトンネルを確立します。
きめ細かなポリシー管理 システム管理者はトンネルのルール、プレーンテキストの許可または特定のクライアント側のアプリケーション接続のブロックなどの、アプリケーションの セキュリティ ポリシーを、自由に定義できます。柔軟な設定インターフェイスにより、管理者はさまざまな方法でトンネリングされるアプリケーションを指定できます。アプリケーションは、接続先のアドレスおよび/またはポート、アプリケーション名もしくはアプリケーション クライアント バイナリの位置によって特定できます。  
一元管理 SSH Tectia Connectorと SSH Tectia Server with Tunneling Expansion Pack 製品は、オプションの SSH Tectia Manager 製品で一元管理できるように設計されています。一元化されたインストール、ポリシー設定および監視によって、異機種混在環境におけるセキュアなアプリケーション接続を非常に費用効果の高い方法で構築し、保守できます。 詳細については、SSH Tectia Manager 製品ページを参照してください。
広範なアプリケーションのサポート  SSH Tectia Connector と SSH Tectia Server with Tunneling Expansion Pack 製品は、商用アプリケーション ソフトウェアと自社開発のレガシー アプリケーションの双方を含む、あらゆる TCP ベースのアプリケーションのトンネリングに使用できます。
セキュアな TN3270 接続 SSH Tectia Connector を SSH Tectia Server for IBM z/OS 製品と共に使用すると、Windows ワークステーションとメインフレームとの間の TN3270 アプリケーション接続の透過的暗号化が可能になります。メインフレームの RACF パスワードは、Secure Shell 接続の認証に使用できます。詳細については、SSH Tectia Server for IBM z/OS 製品ページを参照してください。
CryptiCore® 暗号化と認証 SSH G3 アーキテクチャを (Intel プラットフォーム用の)高速の CryptiCore® アルゴリズムと共に使用すると、大規模なアプリケーション アクセスのパフォーマンスを向上することができます。CryptiCore を使うと、1Gb のネットワーク上で最高 600 Mb/秒 のアプリケーション トンネリング 処理が可能になります。