navigation | content

政府機関向けソリューション

電子サービスと電子政府の導入が急速に進みつつある現在、政府組織は他の政府機関、各業界および市民との日常的なやり取りを行う上で保護されていない TCP/IP ネットワークに依存する度合いが強まっています。外部からのサイバー攻撃と内部の脅威のリスクによって、機密情報をエンドツーエンドで保護するための、さらに包括的なデータ セキュリティ ソリューションの必要性が高まっています。政府機関固有の課題の1つは、信頼性を維持しながら拡張性も備えた方法によるユーザ識別を確立することです。これは、特に政府内の異なる部局間の通信で重要となります。

SSH Tectia は、政府の内部ネットワークと外部ネットワークの双方においてエンドツーエンドのセキュアな通信を費用効率の高い方法で展開し、一元的に管理するために設計された、ユニークなソリューションです。政府関連のアプリケーションとファイル転送を保護し、サーバとその他のネットワーク機器のセキュアなリモート管理を強化します。

SSH Tectia では強力な暗号化と、スマート カードその他のセキュリティ トークンに基づいた、2要素認証を採用しています。これにより、機密性の高い IT アプリケーションを保護するための効果的なセキュリティソリューションを提供します。SSH Tectia で使用される暗号化ライブラリは、多くの政府関係機関で要求される FIPS 140-2 (米国連邦情報処理の規格)の認証済みです。

政府関係機関で SSH Tectia を使用する場合の主な利点としては、次のものが挙げられます。

  • セキュアなエンドツーエンド通信と強力な2要素認証により可能になった、サイバー攻撃と内部の脅威に対するリスク管理の向上
  • 一元管理と透過的エンドユーザ セキュリティによる TCO(Total Cost of Ownership:総所有コスト)の削減 
  • 既存のインフラストラクチャまたはビジネス アプリケーションのリエンジニアリングを必要としない異機種混在 IT 環境への適合性 
  • 拡張性と信頼性を持ったユーザおよびサーバ識別を目的としたPKI(公開鍵インフラストラクチャ)の広範囲なサポート